希少モデルのデザイン

By | 2017.04.05

ウルトラハイリリーフ金貨は、1907年に発行されたアンティーク金貨の復刻版として誕生しました。金貨のデザインを担当したのは、アイルランドで生まれた彫刻家Augustus Saint-Gaudensです。アンティーク金貨の中でも超希少的価値を持つ20ドル金貨には、彼の名前からとったコイン名が名付けられています。

非常に厚みのあるウルトラハイリリーフ金貨は、デザインもクッキリと刻まれて美しいのが特徴です。復刻版とはいえ、製造年はまだ新しい金貨ですから、輝きもひと際です。重さは31.1g、厚さは4mm、直径は27mmで、65トンの圧縮が2回行われています。復刻版の他にも、ウルトラハイリリーフ金貨には、いくつかの種類があります。

アメリカ合衆国造幣局のイラストレーターであり、彫刻家でもあるJohn Mercantiがサインしたウルトラハイリリーフ金貨は、サイン入りでさらに希少価値が高まっています。特に最上級といわれているのが、First Strikeです。仕上げがほぼ鏡面という点がレアさに拍車をかけており、初期製造で初回出荷の金貨でもある点も、希少価値性を高めています。より希少価値の高い金貨は、残存枚数も少なく、アンティークコインのマニアが求めています。欲しい金貨は、早めに購入するのが、レアものをゲットするコツでしょう。